***maki loves you***

愚痴やノロケやセルフ画像のフキダマリ。

Top | RSS | Admin
再会(4)
2005年09月14日 (水) 22:10 * 編集
前の職場での、ある意味「戦友」ともいえる元上司。
これまでのことはコチラからごらんください。

翌日。
広い広い会場の中で私達が再びめぐり合うことは、
残念ながらありませんでした。

そして偶然の再会が夢か幻だったかのように学会も幕を閉じ、
それぞれの生活に静かに戻っていったのです。

男と女の関係にならなくて、よかったと思う。
だって、一度でも結ばれてしまったら、私は彼を求めてやまなくなってしまうだろうから。
やがて離れて暮らしている寂しさに、押しつぶされてしまうだろうから。



実は近々、この春までくらしていた土地に小旅行の予定があり、
以前の職場にも、仕事で必要な資料をもらうためにお伺いすることになっています。
ほんとうなら通常業務が行われている平日に顔を出したかったのですが
ほかの様々な予定を考え併せると、日曜に行かざるを得ません。
あまり多くの仲間には再会できないのが残念です…

その予定を真っ先に電話で報告した相手は、もちろん彼。

「日曜に来られても俺が会えない!」
ってちょっと拗ねてくれました。
(彼のこういうところが、私はダイスキでした…)

個人的に会う約束を、しようかどうかはまだ逡巡ちゅう。
恋が芽生えても…もうあの土地で暮らすことは私にはできないし。
だいいち、モト彼とも微妙な関係が続いている状態だし。

色々なことをゆっくり考えて、ひとつひとつ片付けていかないと。

もう後悔はしたくないし、思慮不足で泣く結果になるのも厭だから。
再会(3)
2005年07月24日 (日) 23:16 * 編集


↓コチラからの続きです↓
再会(1)
再会(2)

その時の私は、
新しい生活にも慣れて、昔の恋にも少しずつ気持ちの整理をつけ、
人肌恋しいという気持ちは強く持っていた。
というか、もっとダイレクトに表現すると、男の人とセックスをしたかった。

目の前にいるのは自分に強い好意を寄せてくれていた、敬愛する元上司。
偶然にも同じホテルに部屋をとっている。

きっと、私が仕掛ければ彼と身体を重ねることは簡単なこと。
…というか、もう何もないほうが不自然というくらいの状況。

でも。
事態は意外な方向に。

照れを隠すようにハイペースで飲んだのが災いしたか。
なんとAさん、酔って眠りこけてしまったのです!!
対照的に、どんなに酔ってもついに理性の箍もはずれず
足取りもしっかりしていた私。

そういえば彼、昔からぜーーんぜん飲めなくて、
いつも飲み会では真っ赤な顔をして一番に沈没してたっけ。

懐かしく思い出しながら、とても幸せな気持ちで
無防備な寝顔を見つめていました。

きっと、仕事の疲れと移動の疲れもたまっていたのでしょう。
バーの閉店時間になってもついに起き上がることのなかった彼。

文字どおり彼をたたき起こして、
引きずるように部屋に連れて行きました。

とほほ。

彼のネクタイをゆるめてあげて(このときちょっとドキドキした)、
冷たいお茶を買ってきて渡して。

仕事のときとは全然違う緩んだ顔で呂律も緩慢なまま
やっとのことでお礼の言葉を口に出したあと、
いびきを掻いて再び眠りこける彼。

……。

いくら私が欲求不満でも、
こういう状態の上司におそいかかることはとてもじゃないけどできません。

きっとこれは神様からの、「Aさんとは寝るなよ〜」という啓示なのでしょう。

「明日また会場で会いましょうねー」とサワヤカに書き置きをして
彼の部屋をあとにした私。

これでよかったのかな!?
…しょうがないよね、こうするしかなかったよね。

更に続きます。
再会(2)
2005年07月15日 (金) 22:58 * 編集
前回のつづきです。
以前の職場の上司。
ややこしいので仮にAさんとしておきましょうか。

わたしがAさんの下で仕事をしていたのは、約3年間。
正直いうと、初対面の印象はあまりよいものではありませんでした。
常に鷹揚に(というか大様に!?)構えて、
一見やる気がなさそうにも見える仕事ぶり。
最初「大丈夫なのか…この上司」と思っていたことを告白します。

でもね、イザというときの判断力、行動力は凄まじかった。
私がピンチのときも、あくまでもさりげなく助け舟を出してくれて。
「能ある鷹は爪を隠す」という言葉を体現しているような、そんな上司でした。

慣れるまでは無口で何を考えてるかサッパリわからなかった彼とも、
打ち解けてくるにつれて何でも話せる間柄になりました。
その流れのよさといったら、
職場内でも「夫婦漫才みたい」と称されるほどだったんですよ!

こんな上司の下で働けた自分は本当に幸せだったなって、
ここに書きながら改めて思う。

仕事のことだけでなく、進路のことや恋愛に関する悩み事も
私は気軽に相談していましたし、
性別をこえた信頼関係で強く結ばれていると思っていました。

そのうえ、職場では極力「女性性」を殺して勇ましく振る舞っていた私。
それを一番間近で見ていたはずのAさんが
わたしを「女」としても見てくれていた、という事実は
嬉しくもあり、同時にちょっと残念でもありました。

この戸惑いを、どう表現したらいいのか。

そう。
たとえていうならば、
全く色気の無い服装で埼京線に乗っているときに痴漢に遭ったかのような。
(たとえ悪すぎ…?)
あ、あなた、あたしのどこにひきよせられちゃったの一体。
そんな感じなのでしょうか。

彼のことは心から尊敬していました。
でも、尊敬しているからこそ、自分の性愛の対象にはできないな、と思っていました。
この人を、自分の底なし沼のような愛欲の世界に巻き込んではいけないって。

…やっぱり私、どこか人として歪んでいるのでしょうか?

3ヶ月前の猛アプローチは、私がうやむやにして流してしまい
宙ぶらりんの状態のままだったのです。


そんなAさんと、都会の真ん中のホテルの高層階のバーで
並んでグラスを傾けている私。
もう上司でも部下でもない、ただの男と女に、今度こそなれるのだろうか。

わー、かきながら自分でもドキドキしてきた!

更に続く。
再会(1)
2005年07月12日 (火) 21:09 * 編集
新しい職場でもだんだんと仕事が増え、
ちょっとお疲れ気味です。
はやくゆっくりしたいなぁ。

実は、二週間ほど前になりますが
都内で行われたとある学会にてこの人にバッタリ遭遇!!
ビックリしすぎて口から心臓飛び出そうになりました。

彼が来場していることなんて全然しらなかった。
同じフィールドで仕事をしている間柄とはいえ、これはスゴイ偶然ですよ。
あんな広い会場のあんな人ごみの中でめぐりあっちゃうなんて。

夕食はそれぞれの友人との約束があったのでご一緒できなかったのですが。
せっかくだしゆっくり飲みたいねーという話になり、
あれこれと相談しているうちに、衝撃の事実が判明。

なんと、宿泊していたホテルも一緒。
これは神様の思し召しなのでしょうか!?!?

夜待ち合わせをして、ホテルのバーで一緒にお酒を飲むことに。
これって…これって…
何があってもおかしくないシチュエーション。

あぁ、何となく勝負下着を持参していてよかったよ!!
って何を期待しているんだわたしは…反省反省。

続きます。
酒と薔薇の日々!?
2005年04月06日 (水) 01:08 * 編集
酒と薔薇の日々。
なんていう優雅な物ではなく。

酒と酒と酒と酒とダンボール(と時々仕事)の日々です。
怒涛の送別会ラッシュも、いよいよ追い込み。
誇張でもなんでもなく、本当に酒びたりです。
毎晩のように酔いつぶれてます。弱いのよわたし。飲ませないでねこれ以上。
…って、そこはかとなく演歌調なのは何故!?

そして全く進まぬ引越し作業。
ついつい、思い出の品に手を止めてしまうので、箱詰めがはかどりません。
らくらくパックにすればよかったよぅ。

ちなみに。
最近のマキさんに、ビッグニューーーースが。 
                (↑サッカーの実況中継の如き、アツい発音で)

直属のボスだった男性に、交際を申し込まれてしまいました!
もう仕事上のつきあいがなくなるので彼も気が緩んだらしく。
猛烈なアプローチです。
…ちょっと嬉しい。

あたしの引越し先まで、会いにきてくれる
って言ってはくれたけど。

でもなぁ。遠距離恋愛はできんよ!!
だって、カラダが疼いちゃうんだもん!!!

なお、30000Hit記念企画はまだまだ続行ちゅうです。
どうぞ、お時間のあるお方は、あたしの妄想の世界にしばしおつきあいくださいませ。
老若男女はといませんので!
(マナーを守って楽しくね♪)
* Top *