
謎の生物
2005年05月12日 (木) 07:57 *
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雑誌とか検索サイトで見つけて最近来てくださったお客様へ。
ヌードは先月以前の過去ログからごらんになってくださいね。
…全くエロでもなく重苦しいエントリが続きます。
サワヤカな新緑の季節に似つかわしくないこの空気!
でも、どうしても今、かいておきたかったのです。
もう少し続く予定なのですが、
急転直下でいけることになった海外旅行の準備もあるので
このへんで一旦休止になるかも。
中途半端で放置になりそう…ゴメンナサイ。。
さて。
話の流れとまっっったくなんの関係もないのですが。
旅行の準備で、某大手レンタル会社のサイトをぶらぶらしていて、
大声で「おいっ!!!!」とツッコミを入れたくなるブツを発見しました。
直リンクは失礼にあたるかもなので、頭の「h」は省いてURLはっときます。
(2ちゃんねるみたいだ…)
ttp://www.kasite.net/event/itemsel2.rnt?i=rs-120885%20&g=040302
これって…これって…
哺乳類だったんですか!?!?
(そういや、「電気ねずみ」なんだっけか。)
「子ぎつね」と言い切っちゃってる潔さ、好きだなぁ。
そういえば件のアニメが世界中で大流行だった頃。
イタリアに旅行にいったことがあります。
こどもキャラがみんな現地人の名前に置換されてて、面白かったなー。
サトシ→アントニオ とかね。(うろおぼえだけど)
そしてイタリアのサトシは友達とお別れするときに
「アディオーーーース!」とスペイン語で挨拶してました。
わたしたちも、「バイバイ」とか言いますもんね。
なんでもないようなことなのですが、なんだか妙に関心したのを覚えています。

散文、その11
2005年05月11日 (水) 21:09 *
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その涙を契機として、堰をきったようにさまざまな感情が押し寄せてきました。
母の病気のこと。
灯が消えたような我が家の空気。
そして、どこか歯車が狂ってしまった親友との関係。
健康や友情といった
揺るぎない存在に思えていたものが、
実は脆くはかないものであるということ。
それに今更気付いてしまった自分の愚かさ。
深い深い闇の中に放り込まれたような気分でした。
もう、人前で無理に笑顔をつくる気力すらありません。
家族の帰宅前に食事の支度だけは済ませ、
「風邪気味なので早めにやすみまーす」と書き置きだけして、
自室で蒲団を頭からかぶって悶々としてました。
…そうしているうちに、いつの間にか眠っていたようです。
部屋のドアをノックする音で目覚めました。
心配して訪れてくれたのは父でした。
マキちゃんが色々してくれてとても助かっているけれど
あまり一人で頑張り過ぎないように、
お父さんで力になれることがあったらちゃんと言うように。
父はそんな言葉を私にくれました。
…そう。そうだ。
わたしはいつも一人で頑張りすぎていたのではないか。
周囲からさしのべられている温かい手を払いのけて。
いつも完璧を目指して奔走する余りに余裕をなくして、
自分の目の前にある、ほんのわずかなものしか見えなくなっていたんだ。
だから彼女の苦しみに気付くことも出来なかったんじゃないか。
父はそんな意図で言ったのではないのに。
なんだか悲しい惨めな気持ちになって、
あれほど見せまいと思っていた涙が、隠し切れないほど
次から次へと溢れてきました。

散文、その10
2005年05月11日 (水) 19:05 *
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私と彼女は同じ空間に存在し、同じ気持ちを共有していた。
そういう時期が確かにあったのだ。
そのことを改めて感じて、余計に悲しくなってきました。
彼女が宗教に尋常でない傾倒の仕方をしていること。
それもそれで、勿論ショックだったのですが。
そのことにこれまで全く気づかないでいた自分。
そして、信仰に救いを見出すまでに色々な苦しみを経験したであろう彼女に
何もしてあげられなかった自分。
そんな自分に、彼女の「親友」を名乗る資格など
とっくの昔になくなっていたのでしょう。
いつから彼女は、わたしの知らない一面を併せ持つようになったんだろう。
少なくとも高校を卒業するまでは、
友達や友達の家族が病気になったからといって
相手の迷惑も考えないで突っ走ったり
謎のお札をその人の家にはりつけたり、
そんな行動はしなかったはずです。
社会規範とか、相手に与える迷惑とか、
そういう当たり前のことも頭からすっとんでしまうほどに
その教えに心酔している彼女。
無邪気に笑いあった、彼女との優しい時間は
もう戻ってこないのだろうか。
…アルバムの上に、涙が落ちていきました。
《補足》
くどいようですが、「宗教」や「信仰」そのものを否定する気持ちはありません。
それを自分たちの生活に上手にとりいれて、
周りの人間をまきこむでもなく静かに生活している方々はたくさんいるということも
少しは、理解しているつもりです。
このエントリは特定の個人・団体を非難する目的でかかれたものではありません。
ご理解のうえ、お読みくだされば幸いです。

散文、その9
2005年05月11日 (水) 18:36 *
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怒りと不安と恐怖とが混ざりあった
なんともいえない心境のまま、
彼女が施したであろう祈祷の痕跡をすべて綺麗に取り去りました。
…このことは、わたしの胸にしまっておこう。
ただでさえ不安定になっている家族に、
よけいな動揺をあたえてはいけない。
わたしは何食わぬ顔で朝食の準備をして、
仕事に出かける父親やきょうだいを笑顔で送りました。
そのあと、自分の部屋に篭ってアルバムをめくりながら
彼女と過ごしてきた、10年近い日々を反芻していました。
自分の混乱する気持ちに、整理をつけるために。
であった頃、まだあどけない子供だった私たち。
一緒の部活で汗を流して、
同じ高校めざして遅くまで図書館で勉強して。
合格発表も一緒にみにいって、抱き合って喜んだよね。
高校生になってからは、ときどき電車に乗って遠出した。
一緒に温泉にいったりスキーにいったり。
彼氏ができた、喧嘩した、浮気した、別れた、
そんなことを逐一報告しあってたよね。
女きょうだいがいなかった私。
だから余計に、悩みを分かち合い同じ喜びを共有できる親友は、
かけがえのない大切な存在だった。
彼女も同じように感じてくれていると、信じて疑わなかった。
大学生になってからは、わたしが地元を離れてしまって
一緒に過ごす時間は激減してしまった。
会う回数が減ったことで自然消滅してしまった友情もいくつかあったけど、
彼女とはマメに連絡はとっていた。
お互いを必要としているんだと、
なんでも話せる仲なんだと思い込んでた。

散文、その8
2005年05月11日 (水) 13:09 *
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翌日。
朝の散歩に出かけた私の目に、とんでもない物がとびこんできました。
家の玄関に、
何やら見覚えのないお札とシールが大量に貼られていたのです。
…誰の仕業なのか、そんなことあまり考えたくはないけれど。
彼女以外には思い当たりません。
慌てて携帯をチェックすると、
案の定彼女からのメールが届いていました。
そこには、
彼女の信仰の厚さを一方的にアピールする文章がしたためられていました。
「私の喘息もこれで治ったんだー。
●●のパワーってすごいんだよ。
マキちゃんのお母さんも絶対よくなるから!」
って…
そう、彼女は旅行にいけなかったことに怒っている訳でも、
本気でわたしや母親を心配していた訳でもなく。
自分の信仰を拡大するチャンスをみつけて、
逃すまいと喰らいついていただけだったのです。
…誤解のないように、一応弁明しておくと。
わたし自身は特定の宗教を信じては居ませんが、
「信仰」というものを否定・非難するつもりは全くありません。
長い長い人間の歴史の中で必然的にうまれてきたものであるし、
人生の荒波を乗り越えていくときの心の支えとして
なくてはならないものなのだと思います。
ただ、何を信じどう行動するかは、
個人個人が自分の意思で決定するべきものだと思っています。
だから、彼女のとった行動がどうしても許せませんでした。
ひとの不幸につけこむような真似をして。
こちらの迷惑をかえりみないことを平気でするなんて。

散文、その7
2005年05月10日 (火) 07:18 *
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やっとのことで電話を終え、一息つこうとお茶を飲むこと30分。
またしても彼女から着信が。
…うぅ、何だろう今度は。
「実はさー、今近くまで来てるんだけど、寄らせて貰えないかな〜」
………!!日本語通じてない!!!
あれほど言葉を尽くして説明したのに。
さっきまで感じていた怒りは、恐怖に変わっていました。
彼女の暴走ぶり、尋常じゃありません。
何が彼女をそんな行動に駆り立てているんだろう。
もう、わたしの理解の範疇を超えています。
「心配してくれる気持ちはすごく嬉しい。
でも、母が誰にも会いたくないって言ってるから、ごめんね」
そういって彼女の訪問をまた断りました。
母が人と会う気力をなくしているっていうのは、ウソではありません。
でもそれ以上に、本当は私が彼女に会うのが怖かったのです。

散文、その6
2005年05月10日 (火) 00:06 *
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その日、母の具合は最高潮に悪化。
家の中から笑いや明るい空気が完全に消えていました。
母の存在の大きさを改めて思い知らされ、
こんな状態が長く続いたら一家崩壊だろうなぁ…
そんな予感すら胸をよぎりました。
共倒れは避けなければ。
家族の中で今、心身に最も余裕があるのは、間違いなく自分。
だから、母に代わって家を守るのはきっと私の役割。
そう考えて予定を全てキャンセルの上、実家に長期間とどまることを決意したのです。
そんな思いが少しでも彼女に伝わることを祈りながら、
淡々と事実を伝えました。
本来は、そこまで詳細を語るべきではなかったのかもしれません。
でも、気心の知れた間柄だという思いがあった上
私自身が不安に押し潰されそうになっていた事もあり、話しはじめると止まりませんでした。
20分近く、状態説明を続けたかと思います。
静かに私の話に耳を傾けてくれていた彼女の口から出た言葉に
私は仰天しました。
「お見舞にいかせてほしいんだけど。今から。」
…えっ?
もう、夜の9時すぎてるんだけど。
よっぽど近しい間柄ならともかく、母と彼女とは一面識もありません。
夜も遅いし、何より母本人が極度の不安から聴覚過敏になっていて、
家の中でなるべく音をたてないように生活している状態。
こんな時の「お見舞い」の申し出、迷惑以外の何物でもありません。
彼女を傷付けないよう慎重に言葉を選んで、お断り申し上げました。
ただでさえ「断る」というのは、非常にエネルギーを消耗する作業。
そこにこちらの真意を盛りこもうとか、
相手へ与えるダメージも最小限にしなくてはとか、色んな要素が絡むのですから。
この時点で私は、看病疲れもあいまって、疲れきってしまっていました。

散文、その5
2005年05月09日 (月) 22:36 *
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自分にとっては、家族の一大事。
でも友人にとっては、どこか納得しきれない部分があったのかもしれません。
だから、気持ちに折り合いをつけるために
母の事を知ろうとしてくれてるのかな。
そう考えました。
もし逆の立場だったら、私もきっとそうしていたでしょうし。
とにかく現状の大変さを把握して貰う事。
それが免罪符になってくれるかもしれない。
そんな気持ちで、とにかく必死に説明しました。
…でも、彼女の意図は私の想像とは全く異なるところにあった事を、
私は翌日知ることになります。

散文、その4
2005年05月09日 (月) 22:36 *
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彼女の異変に気付いたのは、
旅行のキャンセルが決定した日の夜でした。
改めて電話をくれた友人は、
母の状態について、ちょっと深入りしすぎなのでは!?と思うほどに
細かく尋ねてきたのです。
旅行にいけなかったことへの怒りや無念さを
こちらにぶつけてくるでもなく。
看病疲れでちょっと元気のない私を気遣うでもなく。
彼女の関心は「母の病気の状態」、そのただ一点にのみ向けられているようでした。
私は戸惑いつつも、
彼女の疑問に答えることが自分に課せられた義務のように感じ、
ありのままを伝えました。

散文、その3
2005年05月09日 (月) 15:33 *
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母が調子を崩したのはGWの直前。
予定していた小旅行は、友人に事情を話し相談したうえで、やむなく中止することに。
一緒にいくはずだった友人とは、中1で同じクラスになって以来のつきあいでした。
就職してから何かと忙しくなったこともあり
ここ数年は、会えるのは年に2、3回。
それでも電話やメールでマメに連絡はとって
お互いの近況を報告し、悩みや愚痴を言い合ってきた仲。
「親友」と呼べる間柄だと思っていました。
…だけど、そう感じていたのは私のほうだけだったのかもしれません。

散文、その2
2005年05月09日 (月) 04:51 *
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父が病気になったということは先日かきましたが。
実は、その数日前から母親も持病を悪化させて調子を崩していたのです。
病気になると誰でも心細くなったり不安にかられたりしますが
今回は母と父が相互作用でお互いを悪化させあっていたように思います。
突然の出来事を受容する間もなく、ただ必死で母を気遣い父を支え、
家事労働に奔走した数日間。
その甲斐あってか、今のところ両親とも小康状態です。
父親も一時は入院か、という騒ぎだったのだけれど
経過良好で、自然治癒の可能性も出てきました。
まずは一安心。

散文、その1
2005年05月09日 (月) 04:36 *
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平穏無事に過ぎていくかに見えた充電期間中、
実に様々なハプニングに見舞われました。
そんな中で、
人生ってなんだろう。
もっと肩の力を抜いて楽に生きていくにはどうすればいいんだろう。
…そんな事を考える機会が以前よりずっと増えてきました。
そして、これまで見えなかった自分の一面が、
よくも悪くも浮き彫りになってきたように思います。
そんな心境を、漏らさず記録したいという衝動にかられている私。
これから数日は、携帯からこまぎれのエントリを投稿致します。
(暫くの間、ヌードもお休み。)

なんでだろう!?
2005年05月06日 (金) 00:21 *
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なんでだろう。なんでだろう。なんでだろーーーーぅ。
(…そういえば、テツ&トモは最近どうしてるんだ!?)
せっかくADSLが開通して喜んでたのに。
いつのまにか、自分のブログの表示ができなくなってました。
最初はサーバーの問題なのかな、と思ってたけど
あたし以外のFC2のブロガーさんのとこには遊びにいけるし。
色々とりつけてたパーツのうちの何かが問題を起こしてるのかも。
緊急避難的に、パーツを全部はずして違うテンプレートに変えました。
あーあ、修正するの面倒だー。
とうぶん今の形で放置になるでしょう。
そのほかにも書きたいことは沢山あるのですが、時間がない!
じつは、前回のエントリで高らかに
「旅にでまーーす」と宣言したのですが、その後運命が暗転。
実家の父親が体調を崩してしまい、
看病やらおさんどんやらをしなきゃならなくなったので
旅行第一弾は中止となってしまいました。
事の成り行きによっては、メインイベントの国外脱出すら
キャンセルしなきゃいけなくなるかもしれない…
あぁぁっ!!ユーロスターに乗りたいよー!
頼む!いかせてくれ〜!!!
でも、すべては病気の経過次第なので。
快方に向かうことを必死で祈るしかありません。
一時は、父は他の家族に任せて出かけちまおうとも思ったのですが。
病気の家族をほっといて遊びまわっても、
やっぱり心の底からは楽しめないですもんね。
これまで大病をしたことのなかった父が、
こんなタイミングで急に体調崩すなんて。
考えようによっては、親孝行できるチャンスができたな、ともいえるんだよね。
お仕事再開してたら、自分のことで精一杯になっちゃってたもの。
じたばたしないで、静かに運命を受け入れようと思います。