2005年06月28日 (火) 22:48 * 編集
ひさしぶりに続きをかきます。
これまでのことはコチラからどうぞ。
泣きじゃくるわたしのそばに
ただ黙ってついていてくれた父。
少したって落ち着きを取り戻してから、
色々な話をふたりでしました。
あの日の父は親としてというより、人生の先輩として
私に接してくれていたように思います。
世の中の矛盾、人の気持ちの難しさ、生きていくことの意味、
そんなことについて話し合いました。
予想外の出来事が続いて疲弊しきっていたときだからこそ、
素直に父と向き合えたような気がします。
要約するとこんな話でした。
そしてそのとき最大の頭痛の種だった、
宗教にはまってしまった友人のことについてはこんな風に言ってくれたのです。
この言葉で、どれだけ救われたかわかりません。
表面に現れる行動だけをとりあげるととてもおそろしかった彼女。
でも、その裏側に隠れた「思いやり」のようなものに思いを馳せると
不思議と、不愉快な感情は湧いてこなくなりました。
その数日後。
今度は父が突然の腹痛で救急車で運ばれるという
更なるハプニングが我が家に襲い掛かってきました。
だけど私は驚くほど冷静でした。
父がくれた言葉が、私を支えてくれていたからだと思います。
これまでのことはコチラからどうぞ。
泣きじゃくるわたしのそばに
ただ黙ってついていてくれた父。
少したって落ち着きを取り戻してから、
色々な話をふたりでしました。
あの日の父は親としてというより、人生の先輩として
私に接してくれていたように思います。
世の中の矛盾、人の気持ちの難しさ、生きていくことの意味、
そんなことについて話し合いました。
予想外の出来事が続いて疲弊しきっていたときだからこそ、
素直に父と向き合えたような気がします。
うまくいかないことばかりあるのが当たり前なのが世の中。
どんなに誠意をつくしたつもりでも伝わりにくいのが人の心。
恨む気持ちからはきたないものしか生まれない。
いつどんな形で終わりを迎えるかわからない人生なのだから、
一日一日自分ができることに精一杯取り組んで、
自分に関わり成長させてくれた人に感謝の気持ちをもちなさい。
要約するとこんな話でした。
そしてそのとき最大の頭痛の種だった、
宗教にはまってしまった友人のことについてはこんな風に言ってくれたのです。
彼女なりにマキちゃんを助けようと精一杯頑張ってくれたのだから
その気持ちはありがたく受け取めてあげなきゃいけないよ。
そんなに心配してくれる友達がいるってことを誇りに思えばいい。
この言葉で、どれだけ救われたかわかりません。
表面に現れる行動だけをとりあげるととてもおそろしかった彼女。
でも、その裏側に隠れた「思いやり」のようなものに思いを馳せると
不思議と、不愉快な感情は湧いてこなくなりました。
その数日後。
今度は父が突然の腹痛で救急車で運ばれるという
更なるハプニングが我が家に襲い掛かってきました。
だけど私は驚くほど冷静でした。
父がくれた言葉が、私を支えてくれていたからだと思います。

散文、その12



