***maki loves you***

愚痴やノロケやセルフ画像のフキダマリ。

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終止符(4)
2005年12月30日 (金) 11:14 * 編集
それから私は、
俗に変態と称されるであろう自分の性癖を、恋人の前では封印したまま暮らしてきた。
それはとても辛いことではあったけれど、
幸いなことに、貪欲な私は羞恥や肉体的苦痛を伴わないセックスであっても
快楽を享受することができた。
虐げられることを妄想しながら自慰行為に耽ることで
なんとかバランスをとっていたのかなぁと思う。
(豊かな自分の想像力に感謝!!)


私を調教してくれた彼の声をひさしぶりにきいたのは、
突然の別れから8年近くもたった今年の夏のことだった。

見覚えのある電話番号からの着信。
(彼の電話番号は数字の並びがとても特徴的で、一度みたらまず忘れられないのです。)
どうして彼がこんな何年もたって急に私を思い出してくれたのか。
なんだかよくわからなかったけれど、
ちょうど終わったはずのモト彼との恋を消しきれずにいたときでもあり、
色々相談にのってもらいたい気持ちもあって、もちろん下心もあって(W
彼と会う約束をとりつけたのだった。

まだ続きます。
今年の更新はこれでおしまい。
皆様よいお年をお迎えくださいませね。
終止符(3)
2005年12月27日 (火) 00:15 * 編集
続きです。



それからの数年間。

私はいくつかの恋をしたけれど。 
恋人になった多くの男性の前では
本当にしてほしいことを口に出すことができなかった。

被虐嗜好というものが、一般に広く受け入れられる性癖ではないことは
十分理解していたから。

口汚く罵られたり。
拘束されて自由のきかない姿で失神するまで責められたり。
叩かれたりつねられたり。
そんなことで悦びを感じる変態女だなんて知られたら、
嫌われてしまうかもしれない。



自分の全てを好きな人の前で曝け出せないことがこんなに苦しいなんて。
…失ったものの大きさを、更に思い知らされていた。



まだまだ続きます。
終止符(2)
2005年12月23日 (金) 13:22 * 編集
前回の記事からの続きです。



理不尽とも思える形で、突然ふりかかってきた別れ。
彼を失ったことを悲しむ気持ちは湧いてきても、
彼を責める気持ちには、不思議とならなかった。

自分が好きになった人を否定するということは
結局、その人を選んだ自分を否定することに繋がるような気がするから。

相手を責めたり恨んだりするより、
一緒に過ごした思い出に感謝して相手の幸せを願ったほうがいい。
「ふたりの関係が終わった」という事実を、覆すことができないのなら。

だから私は、彼と彼の家族の幸せを祈りながら
黙って身を引くことを受け入れた。


さすがにしばらくは食事が細くなって少し痩せたけれど。
彼がいなくても同じように世界は回り続け。
そして何ヶ月かが過ぎた頃、新しい恋をした。


続きます。
終止符(1)
2005年12月20日 (火) 23:08 * 編集
婚姻関係を結んでいる人との恋愛を、「不倫」と呼ぶようになったのは
一体いつからなんだろう。
あまり好きではない表現だ。

不道徳?
道にはずれてる?

…私にはよくわからない。
「道徳」と「不道徳」の境界線が。





彼との出逢いは、17歳の春。
夏の終わりにはじまったおつきあいは、
次の春わたしが進学のために地元を離れたあとも、細々と続いていた。

新しい土地での慣れないひとり暮らしの不安や心細さを
彼はよくわかってくれ、支えになってくれた。

まとまった休みのときはお互いを訪ねあい、
二人の時間を少しずつ重ね続けた。



しかし、私達の最初の蜜月時代は
それから1年足らずで、予想もしない形で終焉を迎えた。

彼が別の女性を妊娠させたことをきっかけに、所帯をもつことになったのだ。
そして彼は。
自分の家庭を大切にしたいから、もう二人で会うことはできないと言った。

なんて道徳的な判断。
でも私には残酷すぎる結論だった。
正直に全てを話してくれた彼の潔さが、誇らしくも憎くもあった。

その女の人がどんな人で、
いつからどんなおつきあいをしてきたのか。
知るのが怖くて、問いただせなかった。
その権利が、当時の自分には確実にあったと思うのに。


本当は。
モラルにはずれたことでもなんでもいいから、
彼との時間を失いたくなかった。

でも目の前に横たわっていたのは
彼が別の女性との人生を選んだという事実。
そして自分はもう、恋人として扱われることは二度とないという事実。


続きます。
帰国
2005年12月16日 (金) 19:28 * 編集
海外出張にいってた彼、無事に帰国。
おかえりなさい!!

おみやげを買ってきてくれました。
「何が欲しいかよくわかんなかったから…」って照れくさそうに渡して下さって。

ありがとう。

異国の地で、わたしのことを思ってお買い物をしてくださったという事実。
それが何より嬉しいです。
数年ぶりに…
2005年12月11日 (日) 18:11 * 編集
以前に記事にしたように、私はピルユーザーです。
かれこれ4年くらいの濃密なおつきあいを続けていたのですが、
何をどう間違ったか、前回のサイクルからうっかり服用を忘れてしまってました。

そして今、まさに女のお勤めの真っ最中。
ひさしぶりのマトモな生理は、地獄のようなキツさです。
この腹部に走る電撃痛といい、いくら寝てもちっともとれないけだるさといい。
あぁ、懐かしい…でももう2度と味わいたくないよ。

こういう不愉快な症状もさることながら、
いつ生理がくるか予測が難しいことも大きな負担でした。


日頃いかにピルに助けられていたかを、再認識しています。
月経自体が信じられないほど軽くなりますし、
気分のムラも小さくなりますし、
自分の予定にあわせて生理日をコントロールできますから。


「女は損」という考えは極力捨てようと思いつつ。
やっぱり子孫を残す仕組みに限っていえば圧倒的に重荷をしょってるよなぁ。
とはいえ、ブツクサ文句をたれようと、やはり来るもんは来てしまうので
「いかにして身体のサイクルとむきあうか」という視点をもたないとね。

その一環として、服用薬剤の変更を試みているところです。
今まで長いこと、3相性の「トリキュラー21」を愛用していましたが、
1相性の「マーベロン」に、思い切って変更しました。
副作用の少なさと生理日の調整のしやすさに魅力を感じ、ちょびっと浮気です。

残念ながら日本では薬価収載されておらず、個人輸入的に入手しなくてはいけません。
私はとある通販サイト様経由で入手したのですが、これがビックリするほどお買い得でした。
会員になるとポイント付与されて、1シートあたり実質750円で入手できるのです。
BRAVO!!(←何人!?)

ブツは中国からエアメールで届きました。
アヤしいおじさんの肖像が描かれた切手とともに(笑

マーベロンを飲み始めて3日目。
特に副作用も気になりません。
このまま無事に、新しい相棒になってくれるのでしょうか!?
ダーリン出張中
2005年12月10日 (土) 19:02 * 編集
いい子にしてお留守番中。
早く戻ってきてね〜!!




出張先からお電話くださるとおっしゃってたのに、
待てど暮らせどかかってきません…

むこうの生活が楽しすぎてあたしのこと忘れてる!?
なんかトラブルに巻き込まれてらっしゃるのかしら?
それとも…今ごろパツキン美女と絡んじゃってるんだろーか。


あぁ、妄想が膨らむ〜!!

しかし、すぐに思い直す。
もしかしたらあたしの電話の問題かも!


ためしに家の電話から「184」をつけて自分の携帯にダイヤルすると

つ な が ら な い よ !

「こちらは090-XXXX-XXXXです。最初に186をつけてダイヤルするなど、
あなたの電話番号を通知しておかけ直しください。」

なんていうアナウンスが。
えー、なんで!?
端末は「非通知」も「通知不可能」も受け取れる設定にしてるのに!!


あわててネットで検索すると。
いつの間にやら「番号通知お願いサービス」なるものに申し込みしてあったらしい。
端末に電波がとぶ前の段階で、番号通知してない通話をブロックする機能。
んー、申し込んだ覚えが全くない…

電話で「148」にダイヤルして設定解除し、問題は即刻解決。
非通知だろうと海外からだろうと、これでバンバンつながるわっ!

あーよかった。
まちがえた!
2005年12月07日 (水) 23:11 * 編集


昨日の記事
あまりに気が動転していたため、敬語が思いっきり間違ってました。
あー。はずかし。
慌てて訂正。




彼がもうすぐ海外出張にいく予定。
冗談で「あたしも連れてって!」って言ったら…

連れてってもいいけど、会議ばっかりでかまってやれないと思う。
一緒にいくなら、休暇とってちゃんと旅行で行こう


って。
う、うれしい!!!

実際、彼も大変忙しいオシゴトだし。
私もまとまった休みなんてなかなか望めない職場ではあるんだけど。

その言葉を貰えただけで、涙が出そうなほど幸せです。

ホントに実現するかはわからないけど。
いつかお供できる日の為に、こっそり語学の特訓しておこう…

彼は英語は堪能です。
字幕ナシで洋画を見れるし、アメリカ人と英語でディベートできる(!)。
その上数ヶ国の言葉をあやつれます。
どういう脳みそしてるんだろう…
半分でいいから分けて!!
布団の匂い
2005年12月02日 (金) 21:44 * 編集
田山花袋の「蒲団」という小説をご存知ですか!?



中年小説家が若い女弟子に恋をするが弟子は別の男と恋仲に。
小説家は嫉妬したり嫌がらせしたり、すったもんだのあげく弟子は郷里にかえることに。
そして小説家は彼女の匂いの残った布団に顔を埋めて泣く。


そんな小説です。
あはは、情緒もへったくれもない三行解説。
本当は文学史的に結構重要といわれている作品のよーですが。
詳しく知りたい方はコチラからどうぞ。
全文読めます。




高校生のとき親に無理矢理読まされたときは、
「う〜。気持ち悪いオヤジだ」という程度の感想しかもてませんでした。

しかし、それから十何年たって。
いつの間にか私も、同じ穴の狢になっているではありませんか!

しかも布団どころか使い古した体液ついたティッシュの匂いまでかいで。
まぁ、あたしは泣くのじゃなくて抜くんですが。(←品がないよ!)



そんな日頃の行いが災いしてか。
仕事帰りにきいてたラジオで空耳体験をしちゃいました。

次の曲は「変態観測」

…えっ!観測されてる!?

今更解説するまでもないと思いますが、流れてきたのは「天体観測」でした。
あーよかった。
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